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【ドラゴンポーカー攻略】ドラポは奥が深い!カードが配られる法則w(・∀・)

2014年5月10日【土】10時48分36秒
今日は、カードが配られる時の決まりごとから、少し考えたいと思う。
カードは、今回配られた4枚が、次のターンに来ることは無いらしい。
正確には、『場に出したカード1枚と、手元に残っている3枚』が、次のターンの初手にくることはない。
この法則から、たとえば『Q』のフォーカードができた次のターン、『Q』のカードを最初に引ける可能性のあるのは、先ほど『Q』を出せなかった人だけである。
だから、その近辺のカードを切って次のゲームをスタートした場合、『Q』が場に出てくる可能性は低く、ストレートの目は他よりも低いと考えられる。
よって、役作りを優先するのなら、『その近辺を最初に出すのはあまり良い手ではない』らしい。
しかし、コロシアムの戦いにおいて、数の大きさはかなり重要である。
同じ役の場合、より大きな数字が入っている方が先手をとれるからだ。
中でもストレートどうしの戦いで判定されることはよくある。
となると、大きな数字を常にだしておいた方がいいのもコロシアムでは常識である。
では、同じ数字が重なったターンの後、どちらを出す方がいいのだろうか。
私は、次回1枚も『Q』を持ってこれない可能性は低いと思っている。
だからストレートに関してはあまり気にしていない。
やってはいけないのは、『Q』を重ねなければならない役を狙うことだ。
たとえば、スリーカードが確定した後、その数字がこなかったので、1枚別の数字を出すところで『Q』を出すこと。
五人のうちだれか一人というのなら、私はシャッフルすれば引いてこられると思っている。
でも一人でだと確率が悪い。
シャッフルは捨てられたカードが選ばれることもあるし、三分の一以下の確率を最後の人に回すのも酷である。
もちろん最初からフォーカードの数字が入っている可能性もあるし、シャッフル後そちらを引いてくる可能性もあるので、全体をみれば役を完成させる可能性はそこそこあるが、より可能性の高い方を出す方がいいので、この部分は気をつけておくべきだろう。
とは言っても、ストレートを見ながらフルハウス狙いに切りかわることも多々ある。
たとえば最初に、『J』を出したとして、重ねるのは無理だからと『Q』を出してストレートへ向かう。
しかし次の人に良い数字が入らず、仕方なく『ストレートとフルハウスの天秤』にかける数字を出す場合も多い。
この場合は『J』だ。
しかし『Q』を重ねるのは難しいので、これはあくまでストレートの時に役に絡めるだけの一手であり、役が完成する確率を上げるものには成り得ない。
そう考えると、やはり数字が重なった戦いの後は、その近辺で次戦を戦うのは、役作りにはかなりデメリットになると言えそうだ。
基本的には、やはり手札シャッフルを想定しない形で、役作りができる方が望ましい。
だから個人的な結論としては、コロシアムでの戦いは、勝ちにいくターンと、そうでないターンを割り切って考えるべきなのだろうと思う。
たとえば1ターン目に大きめの数字で勝ちに行ったら、2ターン目は下の方で様子を見たりするのもいいだろう。
そして5ターン目に、『A』を重ねて勝負ができれば問題ないはずだ。
コロシアムで重要なのは、4ターン目と5ターン目である。
4ターン目で変な負け方をすると最後に勝ち目が無くなるし、当然5ターン目の撃破ボーナスは大きいから。
個人的には、相手の出鼻を挫くという意味で1ターン目も重視しているので、1ターン目は大きい数字、2ターン目と3ターン目は低い数字から中くらいの数字で適当に流し、4ターン目で大きな数字で勝負し、5ターン目は手札シャッフルで『A』を重ねるのが良いと思う。
4ターン目では、なるべく敵に自由な行動をとらせないスキルを決められると良い。
たとえば暗闇や麻痺、ロールオブメルヘンでディフェンスを固めるのもいいだろう。
流れはともかく、なんにせよ数字が重なった役の後は、その数字近辺での勝負は避けた方が良さそうだ。
ただし勝負どころでは、手札4枚チェンジも使って問題ないので、4,5戦目はなるべく大きな数字で勝負した方が良いと思う。
ちなみにダンジョンでは、重なった数字近辺は常に避けて戦えばいい。
もちろん、次が勝負どころで、有効なカードがその近辺だったのなら、それは出しても問題ないと思うけれどね。

このようにドラポは、単純なゲームに見えて奥が深い。
だから楽しめるし、緊張感のある戦いもできる。
みなさんも色々考えてゲームをすると、ドラポの新たな魅力に気がつくかもしれませんよ。
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